リハビリテーション科の概要説明
 

 リハビリテーション科は理学療法部門身体作業療法部門言語聴覚療法部門の3部門で構成されています。                                          


スタッフ 医師 2名
理学療法士 8名
作業療法士 6名
言語聴覚士 4名



沿革
1976年(昭和51年) 宮城病院が東北管内における脳卒中の基幹病院に指定される。
これを受け、リハビリテーション科を標榜。以降、仙南地域の脳血管障害に対するリハビリテーション施設としての役割を担ってきた。

2000年(平成12年) 総合リハビリテーション施設(A)の基準を取得。

2001年(平成13年) 神経難病センター(a・b病棟)が開設される。
これによりパーキンソン病、ALS、変性疾患など、対象疾患の幅が広がる。
その後さらなる医療の質とサービス向上を目指し、年毎にスタッフを充実させながら現在に至る。






 スタッフ一同は、宮城病院の基本理念に謳われる「患者さんに信頼され、満足していただける医療サービス」を提供できるように日々励んでいます。




理学療法(Physical Therapy : PT)部門


 理学療法は大きく運動療法と物理療法とに分けることができます。
 私たちは「リハビリテーション」の概念の下に、病気やケガ、あるいは長期臥床などによって障害を受けた方々の運動機能(能力)の改善・回復のお手伝いをさせていただいています。
 具体的には、人間特有の進化によって得られた「歩行」を頂点とする移動能力の獲得を目指しています。
 そのために、動作の構成要素である筋力や関節の動き、バランス能力などを高めていく学習をマンツーマンで行います。
 8人のスタッフそれぞれの得意分野を生かし、また技術を共有しながら入院中や外来受診の方々、そして地域医療連携室を介した在宅の皆様のお役に立ちたいと考えています。



理学療法室@は3名、理学療法室Aは5名の態勢で臨んでいます

理学療法室紹介
理学療法室@
運動療法を行います
理学療法室A
運動療法を行います
物理療法室
電気、温熱療法を行います


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作業療法(Occupational Therapy : OT)部門



 作業療法部門では病気や事故などで身体に障害のある方に様々な作業を通じて治療、指導し早期に社会復帰が出来るよう援助します。
身体機能の改善を図ります。
食事、トイレ動作など日常生活活動、家事動作、生活応用動作指導、家庭の環境調整などを通して日常生活がスムーズに送れる手助けをします。
仕事の復帰を目指した指導をします。
残された機能で仕事や生活活動がスムーズに行えるように、道具、装具なども作成、紹介します。


安心して満足していただける治療を!!

作業療法室紹介
作業療法室全景 ADL室
調理動作を練習します
ADL室
自宅に合わせた動作の
練習をします
ADL室
入浴動作の練習をします
木工室
木工などの作品を作ります


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言語聴覚療法(Speech Therapy : ST)部門


 言語療法では、脳卒中、筋・神経疾患、頭部外傷などで生じた、ことばと声の障害に対し、リハビリを行っています。
 また、聞こえの問題を抱える方に対し、聴力検査を行ったり、補聴器のお世話をしたりしています。 他には、記憶障害などの高次脳機能障害に対する訓練や心理検査も行っています。


楽しい訓練心がけています

言語聴覚療法室紹介
言語療法室全景
主に失語症のリハビリをします
自主訓練室
主に声と発音の練習をします
自由な時間に自主訓練が
できます
無響室
聴力検査、声の検査などを
行います


(株)アルカディアのホームページで当院のST部門が紹介されています


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訓練棟見取り図





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